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利息制限法で定められている利息は、返済できる金利の限度を表すものと考えても良いでしょう。その金利を超えてしまいますと返済できなくなってしまうのですが、それでもサラ金は違法金利で融資を続け、違法な金利をむさぼっているわけです。今、サラ金を利用している方は、まず自分がどのような状態にあるか理解すべきでしょう。もし、このままでは返済することができないかもしれないと思うようでしたら、何らかの行動を起こすべきだと思います。

例えば、現在5社のサラ金から合計300万円の借入があり、月々12万円の返済を続けているとしましょう。この借金を1社にまとめて、月々10万円の返済にしますと返済が楽になるだろうと誰もが思うことでしょう。しかしながら、5社のサラ金から合計300万円もの借金をした経緯をしっかりと思い起こしてみましょう。最初から5社、300万円ではなかったのではないでしょうか。おそらく最初は1社50万円くらいで、月々の返済が2万円ほどではなかったのかと思います。

それがどうして、5社から300万円にもなってしまったのでしょうか。サラ金などの借金を何ヶ月か滞納している方は、裁判所から何か書類が届いていないでしょうか。もしそうなら、サラ金業者から訴えられている可能性があります。すぐにその書類をもう一度読み返してみましょう。決して破棄してはいけません。その内容が自分の借金に関係のありそうなものでしたら、決してそのまま放置せずにすぐに弁護士か司法書士の事務所に相談しみましょう。

放置しときますと、裁判では相手方の言い分をすべて認めたことになってしまい、理由のいかんに問わず裁判に負けてしまうでしょう。最悪の場合、給料や預貯金などが差し押さえられることになるでしょう。しかし、サラ金などの訴訟などは、マニュアルに従っていることがほとんどで、借主側がきちんと対応しますと、和解できたり、訴訟の取り下げという形で終了することもあるようです。